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長州力(リキプロ)~プロフィールと周辺を固めるレスラーたち

今ではリキプロに所属する唯一の人物長州力。ここでは彼の人柄やプロフィールについて簡単に紹介したいと思います。

プロレス好きではない人も、お笑い芸人の長州小力を通じて長州力を知っているなんていう人や、最近ではプロレスラーとしてではなく「滑舌の悪いおっちゃん」としてよく知られているかもしれませんね。

しかし長州力は、実はというかやはりというか、何気にすごいプロレスラーなんです!

★長州力を取り巻く環境

リキプロ

リキプロ所属の唯一のプロレスラー長州力は、リング内外で突っ込みどころ満載で何から語りつくせばいいのか迷うところです(笑)。

が、まず最初に挙げておきたいのは彼の国籍について。実は彼、韓国人です。韓国代表で柔道選手としてミュンヘンオリンピックに出場しています。その際日本代表だったジャンボ鶴田をライバル視していました。

長州力は大学は専修大学に通っていて、卒業と同時に新日本プロレスに入門。1974年にデビューしました。

元々日本名である吉田光雄でリングデビューを飾りましたが、出身である山口の旧名が長州であることと、力道山の力から長州力と名付けられました。

ちなみに命名したのはアントニオ猪木です。

長州力は実力もあったしテレビでの露出も多かったのですが、ルックス的な問題と地味な技、無骨なファイトスタイルによりあまり人気は出ませんでした。

それでもプロレス全盛期の実力レスラーで新日ブームを巻き起こします。

長州力の入場曲は平沢進が手がけたパワーホール。この曲を手がけた平沢は実は長州力について全く知らなかったようです。

★ジャパンプロレスを旗揚げしたり、いろいろやってみるが…

その後長州力はジャパンプロレスを旗揚げしましたが、すぐに新日本プロレスへカムバックします。

その後WJプロレスを立ち上げ、そのWJプロレスはうまくいかなくなり、リキプロを設立したりなど、忙しいのやら何がしたいのやらという形でした。

ちなみは今はリキプロに所属しながら新日本プロレスの現場監督を行うなど、籍だけはリキプロに置いているような状態です。

いろいろやるといえば、長州力はリング外でもいろいろやっちゃいます。

革命戦士として知られる長州力は、ビジネスリーダー養成講座である長州力革命塾を開きリーダーシップ論を説いています。しかし、自身がWJプロレスやリキプロを失敗させるなどしているため、自虐ネタを盛り込み盛況なようです。

★長州力の周辺を固めるレスラーたち

長州力はあらゆるレスラーとライバル関係、師弟関係、敵対関係を結び、コネクションの広さでは随一と言えるレスラーです。

まず師匠。長州力の師匠はアントニオ猪木です。もはや知らない人も多いかもしれませんね。プロレス人生で彼の左右を決めたのはアントニオ猪木が全てだったと言っても過言ではないかもしれません。

師匠という意味ではマサ斎藤もその一人です。猪木ほどとは言いませんがやはり長州力に影響を及ぼしています。

長州力の盟友と言ったら藤波です。長州と藤波は切っても切り離せない縁があり、とにかくいろいろある仲です。

柔道家だった頃からのライバルといえば、ジャンボ鶴田です。後に長州力の永遠のライバルの一人として位置付けられていると言ってもいいでしょう。

長州力と敵対している選手といえば西村修で、理由は私情優先ということが挙げられます。

長州力の弟子は佐々木健介(北斗晶の夫)です。一度長州力が引退した時にリングネームを襲名するのではという噂もあったが叶いませんでした。

長州力はその後大仁田厚の挑発に乗る形で再び現役復帰を果たしています。

このように、言ってみれば、長州力には前後左右有名プロレスラーが固めているのです。

★最近はバラエティでも活躍

長州力は、現在では滑舌悪い芸人(?)の一人として組み込まれています。もちろん芸人ではないのですが、もはやプロレスラーとしての彼の勇姿を知る年代はかなり高年齢なので、若者にとってはもはや芸人です。

自身のブログ「長州力公式ブログhttp://www.choshuriki.com/」でもメディアに出る旨を告知していますが、まるで芸人のような宣伝ぶりです。